オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。


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「サケ節」知ってますか? 「サケ節普及セミナーin北見」を開催します。

魚のダシを取るならカツオ節、という常識を覆す可能性のある商品がここ北海道で生まれました。

『節』といえば、カツオ節を筆頭に煮干しやサバ節くらいまでのイメージですが、鮭の漁獲高日本一を誇る北海道でつくられた『サケ節』が、今、業界の熱い視線を受けています。

『サケ節』はうま味成分のグルタミン酸がカツオ節のなんと3倍という、美味しさが凝縮された逸品です。

この機会にぜひ『サケ節』の旨さに触れてみてください。


【サケ節普及セミナーin北見】

◇日時/平成23年12月9日(金)13:30~15:30
◇場所/ホテル黒部 2F 樹林の間
   北見市北7条南1丁目 0157-23-2251
◇主催/北海道
◇共催/(地独)北海道立総合研究機構 食品加工研究センター
◇後援/北海道新聞北見支社
◇協力/食クラスター連携協議体、日本アクセス北海道㈱

◇参加費/無料(定員100名限定)試食あり



H23_seminer_sb111209kitami2.jpg

料理の鉄人にも出演した北海道における和食料理の第一人者、章月グランドホテルの藤井料理長が監修したサケ節料理レシピの中から、4品をご試食いただきます。


【試食概要】
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●鮭節ロール巻/スモークサーモンを芯にして、裏巻にした海苔巻きの表面を鮭節でまぶした一品
●出し巻き玉子/鮭節で取ったダシでつくった卵焼き
●鮭ムース/スモークサーモンと鮭節をミキサーでなめらかにし、生クリームとゼラチンで固めたムース
●石狩鍋/鮭節で取ったダシでつくる、鮭の風味が一層際立つ石狩鍋


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上記4品を含む34品のサケ節料理レシピ集を無料でお持ち帰りいただけます。



【プログラム】

映像 北海道発の新味覚「サケ節」
内容:一見カツオ節のように見える「サケ節」。採卵後のサケを加工して開発されました。開発の目的、開発をサポートする研究者、サケ節を調理に活用するホテル、サケ節を加工したつゆやダシの商品開発についてのリポートです。


講演 「鮭を追いかけて」羅臼の漁師の想いと願い
 (株)のりとも朝倉商店 代表取締役 朝倉 奉文

内容:サケの水揚げでは日本有数の羅臼町で長年漁師として鮭と共に生活してきた。採卵された後の鮭の姿を見続け、食材としてあるいは漁閑期の雇用など経済的に地域に貢献ができないかとの想いなど、「サケ節」開発について講演します。


講演 「北海道のサケ節」はこんなに凄い!―開発者からの一言
 (地独)北海道立総合研究機構 食品加工研究センター プロセス開発 主査 阿部 茂

内容:「地域のサケ節」から「北海道のサケ節」への可能性と北海道各地で取り組むために必要なプロセス。サケ節を用いた複合製品の開発や食材としての良さを現状の取組みの中から紹介します。


講演 「オール北海道の料理が完成!サケ節の味わい」+ 試食(4品)
 章月グランドホテル 料理長 藤井 修一

内容:北海道和食料理界を代表する「料理の鉄人」章月グランドホテル藤井料理長。「サケ節」のレシピや料理を紹介し試食します。北海道の食材とサケ節の旨さを引き出すコツを紹介します。


【お申し込み】

お申し込みについては、リーフレットを印刷し、必要事項を記入の上、FAXしてください。

「サケ節セミナー」リーフレット
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/shokosyusa/H23_seminer_sb111209kitami.pdf

申込期限:平成23年12月2日(金)

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今週はJAところ青年部と興部町商工会青年部による視察研修がありました



農家の皆さんは、今時期は今年の外作業が一段落した頃なのでしょうか。

私の職場(財団法人 オホーツク地域振興機構)に視察研修に来られたり、また講師として読んでもらったりということが多くなってきます。

先週のJAオホーツク青年部の研修大会に続き、今回(24日:木)は北見市内に二つある農協のひとつ、JA常呂青年部の方たち32名が来ました。

私の職場は、地域の産物を食品加工技術を使って付加価値づけをするための技術開発や研究を普段の仕事にしており、主に地元の食品企業などとタイアップすることが多いのですが、今回のように生産者の方たちが来るケースが結構あります。

みなさんがつくった農作物が、青果物として流通する以外にどのように利用されているのかを知る機会になったり、また自ら加工事業を手がける生産者も増えてきているので、そのきっかけになったりもします。

まずは私たちの研究の成果をご覧いただき、地元の産物を使った付加価値づけの実例を実際に食しながら知っていただきました。



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加工室では、最近導入されたばかりの「過熱水蒸気コンベア炉」をご覧に入れました。
200℃前後にもなる過熱状態の水蒸気を食品に直接あて、従来の蒸す工程とは異なる熱し方ができる装置で、野菜でも魚介類でも、旨みを閉じ込めた状態で調理できます。



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後半は私のはなし。
食による町おこしについて30分。
生産者の皆さんに話すときは特に気合が入ります。




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そして26日(土)は、興部町商工会の青年部が研修に。
興部町(おこっぺちょう)ではいま、お隣の西興部村と共同でご当地グルメづくりを行っており、地場の牛乳とチーズ、シカ肉を組み合わせた「牛乳みそラーメン」の開発に取り組んでいます。

オホーツク北見塩やきそばを参考にしたいということで朝から午前中いっぱい。
私たちの5年分をお伝えしました。

このときも、「20年後の地域の未来のために」ということをしっかりと理解してもらうために長い時間を割いて説明しました。どれだけ肝を据えて取り組めるか、皆さんが真剣にやるというなら、いくらでもお手伝いできます。頑張ってください!


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第41回 オホーツクJA青年部研修大会



上空に強い寒気が入り込んだ影響で、15日~16日にかけて北海道内は厳しい冷え込みとなり、各地で初雪が降るなど、いよいよ冬がやってきたようです。

北見でも16日の朝には平地でも数センチの積雪。
しかし例年よりはかなり遅い印象ですね。
岩見沢は45センチの降雪だったそうで、いきなりの除雪作業には戸惑ったでしょうね。

冷え込みが強く、油断すると風邪をひきそうでが、私も今日までは気を引き締めて緊張感を保っていました。


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オホーツク管内のJA青年部による研修大会が北見市留辺蘂町温根湯のホテル大江本家で行われ、基調講演の講師を務めてきました。

以前私は同じ管内の北部にある興部町(おこっぺちょう)に11年勤めていたことがあり、そのころから付き合いのある青年部員たちも来てくれていて、より気合が入る講演でした。

集まったのは各JA青年部のたぶん役員で、それぞれが地域の将来のリーダーを担う人たちかなと思うようなオーラを放っていました。そんな顔ぶれが160名もそろっています。今日をきっかけにきっと何かが起こる! そんな期待が膨らみます。

今までこのブログに書いてきたようなことを90分間、皆さんにお話ししてきました。

『地場の資源を有効活用した「食」を通じたまちこしは、一次産業を基幹産業とする地域においては、活性化の大きな切り札になるかもしれない。そして生産者~加工・流通業者、さらに地元の消費者が手を組んで、20年後の地域の未来のために一人ひとりが明日からでもできることを一緒に考えましょう。』ということを冒頭に語り、私が関わらせてもらったオホーツク各地の取り組みを紹介しました。


地元のものを地元で利用する、いわゆる「地産地消」という言葉が当てはまる取り組みにはいろいろなものがあります。産直運動やこだわりのメニュー作り、学校給食に代表される食育、さらに観光や地場産加工など幅広く、漠然としているけれど「とにかくよいことだ」という印象でしょうか。

その中で生産側にいる皆さんに特に伝えたかったのは、地元での消費を高めることの最大の目的は、売り上げではなくいかにして地元の人々の心に訴えかけるかということです。

オホーツク北見塩やきそばの例を上げますと、このメニューの4年間の売り上げは43万8千食です。その数字からは、地域にもたらされる経済波及効果が算出できます。結構な金額になりますから普通の人は驚かれると思います。

しかし、その食数で地元のものをどれぐらい使ったのか、ちゃんと計算してみますと、ホタテやタマネギ、麺や塩ダレ、道産箸など地元のものを積み上げていったときの数字は、概算で150トン余り。うち、タマネギの使用量は22トンぐらい。たったそれだけです。

JAきたみらい管轄のタマネギの生産量は平年値で23万トン。同じ物差しではどうにもならないぐらい、あまりにも桁が違いすぎます。


オホーツク北見塩やきそばがなぜ地産地消にこだわっているかというと・・・。

1.地元産物の美味しさや魅力を地元の人たちみんなが語れる、一番わかりやすい身近な例になる。

2.一次産業があってこそ、地域の社会や経済、そして私たちの暮らしが成り立っているということを多くの人に理解してもらう。

3.上の二つによって郷土愛をはぐくむ。




地場の資源を有効活用した「食」を通じたまちこしは、一次産業を基幹産業とする地域においては、活性化の大きな切り札になるかもしれない。

そして生産者~加工・流通業者、さらに地元の消費者が手を組んで、20年後の地域の未来のために一人ひとりが明日からでもできることを一緒に考えましょう。



オホーツクの20年後が楽しみです。

| 未分類 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第6回B-1グランプリin姫路 終了しました。



二日間の来場者数は51万5千人。

全国から63団体が集まりました。

私たちオホーツク北見塩やきそば推進協議会のブースにも本当に多くのお客様が来店いただきました。

ありがとうございます!


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北見市民の皆様をはじめ大変多くの方が上位入賞への期待を寄せてくださったことと思いますが、残念ながらその期待にお応えすることはできませんでした。

しかし販売させていただいた数は二日間で一万食です。それだけ多くの方が北見の食を選んでいただきました。

数年前は考えられなかったことです。


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今大会に従事した40名のスタッフは、それぞれに与えられた役割を、自身と責任をもって全うしました。

持てる力を出し切ったことに、きっと充実した気持ちをもってくれていることと思います。



全国の舞台に立つために、本当に多くの方々のご支援とご協力をいただきました。出展に協力していただいた関係者の皆様に深く感謝いたします。

また八木澤副会長をはじめ地元北見で、支えてくれた仲間に感謝します。

そして今大会の準備にあたられた実行委員会の皆さんや大会ボランティアの皆さん、愛Bリーグの事務局関係者の皆様に深く感謝します。

イベントの成功と、姫路のまち興しの役に立てたことに誇りと喜びを感じています。



B-1グランプリは、食を通じたまち興しの一年間の取り組みの集大成です。

全国の仲間の取り組みを学びあい、また新たな気持ちでらいつもと同じように北見のまちおこしをはじめます。

引き続き応援をよろしくお願いします。


まだ終わったばかりなので、まとまりのない報告となりましたが、たくさんの写真をとりました。

またこんど改めて、私たちが今大会で得た成果を報告したいと思います。

第6回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリinHIMEJI
 → http://www.b1-himeji.jp/

| 未分類 | 07:44 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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なまらうまい! オホーツク北見塩やきそば ~海と大地の恵み 最終話 【手塩にかけた"塩やきそばでまちおこし!"】

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第6回B-1グランプリin姫路 公式サイト → http://www.b1-himeji.jp/

大会まであと1日!

私たちオホーツク北見塩やきそば推進協議会は今週末いよいよ兵庫県姫路市で開催される「第6回B-1グランプリin姫路」に、富良野オムカレー推進協議会とともに北海道の代表として出場します。


北見が誇る豊富で良質な地元食材を使った新・ご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」の魅力をお伝えする「なまらうまい!」シリーズの最終話です。

私たちチーム北見は本日(11日:金)、姫路市に向け出発。17時には姫路駅に到着する予定です。着いてすぐに実行委員会が準備してくれている「みゆき通り」でのパレードに参加し、夜は前夜祭に参加します。


移動~開催期間中はツイッターやFacebookページ、ブログ等をご覧ください。

◆ツイッター
 → http://twitter.com/nukiyama  (拔山)
 → http://twitter.com/harukitami (事務局はる)

◆ツイキャス
 → http://twitcasting.tv/nukiyama (ライブ中継)
 → http://twitcasting.tv/nukiyama/show/ (ライブ履歴)

◆Facebookページ「オホーツク北見塩やきそば推進協議会」
 → http://www.facebook.com/kitami.shioyakisoba

または、このブログの右サイドバーを見てください。


北見から30名と現地協力者10名の計40名で、オホーツク北見塩やきそばの販売を行います。応援よろしくお願いします。



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海と大地の恵み ~最終話 【手塩にかけた"塩やきそばでまちおこし!"】

オホーツク北見塩やきそばの普及推進を目指す推進協議会は、飲食店、会計事務所の職員、研究機関職員などがメンバーで構成されています。

いろいろな立場の者が、地域を売り込むためにこのメニューを利用するという考え方を持つことは、まちおこしにとって非常に重要なことです。

当協議会の会長が良く話すのは、
「自分たちはやきそばを売るのではなく、北見を売るために取り組んでいる」ということ。

これにより、日頃はライバル同士である市内の飲食店が手を組むようになり、また関係する人たちや市民の協力も得られやすくなります。

オホーツク北見塩やきそばが誕生したのは平成19年の4月。わずか四年半の取り組みですが、だんだんとまちが元気になってきているようです。

B-1グランプリへの出展により、本当に多くの地元の皆さんから期待が込められた励ましの言葉をたくさんいただきました。

北見を代表しての出場です。誇りを持って臨みたいと思います。


私の協議会での役どころは、今はブログを書いたりPRのためにあちこち行ったりするようなことですが、本来は食品加工が専門です。立ち上げのころの役割はオホーツク北見塩やきそばの味付けに使う「塩ダレ」の開発でした。

今振り返ると「オホーツク」「北見」の素材を活かす、オリジナルの塩ダレというものが、「ここでなければ味わえない」という、今日のオホーツク北見塩やきそばの魅力の一つになっているのではないかと思っています。

開発にあたり、塩だれのコンセプトを考えました。

・素材の味を壊さない。
・この地域で得られるものを原料としてつかう。
・各参加店が作る塩やきそばの、特徴づけの自由度を奪わないようなレベルのものにする(つまりできるだけシンプルに)。
・焼きそば以外の、たとえば炒めものや焼肉など、色々なメニューにも使えるようなものにする。
・塩だれらしく、色にも気をつかう。


この塩ダレに使っている原料にも地元産にこだわり、
「オホーツク海の海の塩」「北見玉ねぎ」>、「オホーツク産のホタテエキス」を基本原料に様々な調味を加えて完成させた塩ダレは、皆で知恵を出し合って、ほんとうに良いものができました。



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「塩味」の発想の原点、オホーツクの海の塩


オニオンミンチ

加熱するとふくよかな旨みと甘みがでる北見玉ねぎのすりおろし。



ホタテエキス

干貝柱を加工する時に出る副産物のホタテ煮汁エキス。
塩辛いけど濃縮された旨みがある。

麺と具材のおいしさを調和させる塩ダレによって、オホーツク北見塩やきそばが完成。



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北見の味です。


今回のB-1グランプリでは、道内のタレメーカーの協力により、ホタテ煮汁エキスを濃縮した高濃度エキスを加え、さらにホタテの風味が出るように調味を改良しました。

私たちのブースに並んでくださればお分かり頂けると思います。鉄板で調理しているときに注がれるタレは、ジューッという“シズル感”のある音と香りを放ち、このメニューのおいしさの一つになっています

ぜひ食べてみてください。

なまらうまいよ!

| 未分類 | 07:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なまらうまい! オホーツク北見塩やきそば ~海と大地の恵み その3 【麺は道産! コシと粘りが命だ!】

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第6回B-1グランプリin姫路 公式サイト → http://www.b1-himeji.jp/

大会まであと2日!

私たちオホーツク北見塩やきそば推進協議会は今週末いよいよ兵庫県姫路市で開催される「第6回B-1グランプリin姫路」に、富良野オムカレー推進協議会とともに北海道の代表として出場します。

北見が誇る豊富で良質な地元食材を使った新・ご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」の魅力をお伝えする「なまらうまい!」シリーズの第三話です。

B-1グランプリで何を食べようかと思い見てくださる方、実際に食べてみて気にいていただけたときに、そのおいしさの理由を知りたいという方。

ぜひご覧ください。



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海と大地の恵み ~その3【麺は道産! コシと粘りが命だ!】


オホーツク北見塩やきそばの食材の中で、メニューのおいしさを決定づけるのはやはり「麺」だと思います。

やきそばの麺はもちろん中華麺。太さや形状は様々で、横手やきそばはゆで麺を、黒石つゆやきそばは平打ちの太い麺、富士宮焼きそばはコシの強~い中細タイプというように、土地土地で全然違います。北海道の場合はほとんどが蒸し麺で、一般的な太さと形状のものです。


オホーツク北見塩やきそばに使用する麺は道産の小麦と外国産の小麦を配合して作っています。

道産小麦を麺にしたときの特徴は、

・つるつる、もちもちした食感で粘りがある
・水分を吸いやすい
・色が悪く、くすんだ感じになる

大まかにこの三つです。

一方の外国産小麦は、

・腰が強くなる
・色がクリアで発色も良い
・粉の良いフレーバーがある

これらの二つの特徴の良い部分を取り入れると、結構美味しいものができます。


通常、中華蒸し麺は、原料粉熟成~配合~麺帯成形~カット・ウェーブかけ~生麺熟成~ボイル~蒸し工程(2回)が標準的な作り方です。

道産小麦を使って麺を作るときには、麺帯のローラー圧力をあまり強くせず、空気を抱き込むようにふっくらと仕上げ、生麺の段階でしっかり熟成させて、グルテンを引き出すことでコシと粘りを付けていきます。高圧力で無理やりやると、硬くボキボキ折れる麺になってしまうので、道産小麦は結構扱いがデリケートな原料です。


これは明日ご紹介する予定の、塩ダレとの相性も考えられていて、高水分なタレを加えたときに蒸気が上がって蒸しあがるのと同時に、タレが適度に麺にしみ込むことでべたつかずにさらっとしたやきそばに仕上がるように設計されています。



麺400

調理された麺をぐっと噛むと小麦と塩ダレの風味がバランスよく、また粘りある触感もあり、ソース味とは違ったおいしさが楽しめると思います。

国内6割の生産を誇る北海道産小麦の麺をぜひ味わってみてください。

なまらうまいよ!

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なまらうまい! オホーツク北見塩やきそば ~海と大地の恵み その2 【北見といえば! 日本一のタマネギ!】

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第6回B-1グランプリin姫路 公式サイト → http://www.b1-himeji.jp/

大会まであと3日!

私たちオホーツク北見塩やきそば推進協議会は今週末いよいよ兵庫県姫路市で開催される「第6回B-1グランプリin姫路」に、富良野オムカレー推進協議会とともに北海道の代表として出場します。


北見が誇る豊富で良質な地元食材を使った新・ご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」の魅力を昨日からお伝えしております。


海と大地の恵み ~その2 【北見といえば! 日本一のタマネギ!】

◆北見はタマネギの生産量日本一。


どのくらいの量かといいますと、167,600t(全国シェア14.9%)です。

ちなみにオホーツク管内全体で全国シェア30%もありますから、オホーツクはとにかくタマネギの生産量が多いのです。

ジャガイモ、ビート(てん菜)などとともに主要な産物となるタマネギの出荷がいま最盛期です。北海道は食糧自給率が200パーセント。たくさんの畑作物が市場を通じて全国に届けられています。
 昨年12月のタマネギ選果場の様子。→ http://kitamishioyakisoba.blog27.fc2.com/blog-entry-1027.html

知り合いの農家からカボチャやジャガイモなどの野菜をたくさんもらったり、収穫体験で食べきれないほどのトウモロコシをもいできたり。旬の野菜がすぐに食べられるというのは、本当に幸せなことです。

オホーツク北見塩やきそばをはじめとする、地産地消を軸にした食による町おこしのために企画開発した「新・ご当地グルメ」は、

「地元の素材の良さや活かし方を知り尽くしている、地域の人々が愛着を持って育てていくことの出来る料理」であり、

「ここででなければ味わえないような“美味しさ”と、“オリジナリティー”を持った料理」であると私たちは考えています。


タマネギs

タマネギの収穫を迎えるころになると、「新タマは熱を通すと栗のように甘くてウマいんだぞ」と、北見の料理人は言います。

オホーツク北見塩やきそばにも旬のおいしさというものがあり、この新タマネギを使えるようになった今時期、料理の名わき役といわれるタマネギが、主役を食うような際だった存在感をだします。

そのタマネギをB-1グランプリで味わっていただきます。

やきそばの中にさりげなく入っているタマネギをじっくりかみしめて、おいしさを感じ取ってみてください。



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北見のタマネギが本になりました。
http://kitamishioyakisoba.blog27.fc2.com/blog-entry-1101.html


「タマネギ百話」
玉葱百話会
A5判 238頁
定価 800円(税込)
取り扱い店:
 北見市内の書店、「パラボ」、道新北見支社ならびにオホーツク管内各支局
  (網走・美幌・遠軽・紋別)のほかお近くの道新販売店でも取り扱っています。



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なまらうまい! オホーツク北見塩やきそば ~海と大地の恵み その1 【うまいぞ!オホーツクのホタテ!】


第6回B-1グランプリin姫路 公式サイト → http://www.b1-himeji.jp/

大会まであと4日

私たちオホーツク北見塩やきそば推進協議会は今週末いよいよ兵庫県姫路市で開催される「第6回B-1グランプリin姫路」に、富良野オムカレー推進協議会とともに北海道の代表として出展します。

昨年神奈川県厚木市で開催された「第5回B-1グランプリin厚木」では10位に入賞。そして秋田県の横手市で開催された「北海道・東北B-1グランプリin横手」ではブロンズグランプリ(三位)を受賞しました。

北見市民の夢と希望を託された我がまちの「食」を知っていただき、まちおこしの集大成として今年も全国の舞台に臨みますのでよろしくお願いします。



B-1姫路会場
第一会場

私たちが出展する会場は第1会場となる「シロトピア記念公園・城の北駐車場」。

全63団体中、17団体プラス過去の大会での優勝歴がある殿堂入り2団体の合計19団体が出展します(オホーツク北見塩やきそばのブース番号は9番)。

大会メインステージがあり、また優勝候補と思われる団体が多数出展している会場なので、おそらく相当にぎわうと思います。
http://www.b1-himeji.jp/stage1.html



今大会、どのような結果になるとしても、私たちの暮らすまち「オホーツク」そして「北見」の名前を全国の皆さんにPRし、北海道の食の魅力を知っていただけるよう、精一杯頑張ろうと思います。

そして私たちが自信を持ってお勧めできる「オホーツクの風味」をしっかりと詰め込んで、この秋とれたての、海と大地の恵みを味わっていただきます。

ぜひ会場に来てください。


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私たちがいる北海道北見市は、平成18年の3月の合併によって、北見市(きたみし)、端野町(たんのちょう)、常呂町(ところちょう)、留辺蘂町(るべしべちょう)がひとつになり、北海道最大・国内4番目となる広大な面積を誇る新しいまちになりました。

人口は約12万5千人で道内では8番目、オホーツク管内の商業・経済の中核を担うまちです。



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大雪山系の石北(せきほく)峠から肥沃な大地を経てオホーツク海までつながり、恵まれた山林から生産される木材資源と、生産量日本一のタマネギなどの豊富な農産物、そして流氷がもたらす豊かな海が育んだホタテなどの海産物、これら豊富で良質な資源が私たちのまちの産物となりました。

オホーツク北見塩やきそばは、そんな新しい北見市の「食」でまちおこししようと、地元の飲食店や研究機関によって企画開発された新しいご当地グルメで、取り組みを始めてから5年目で年間14万食が食べられているメニューになりました。


オホーツク北見塩やきそば_B-1姫路1_400

昨年の厚木大会に引き続き、二回目のB-1グランプリ出場にあたり、
このブログをご覧くださる全国の皆さんに、私たち北見市民が誇るオホーツク北見塩やきそばおいしさをご紹介いたします。



なまらうまい! オホーツク北見塩やきそば
海と大地の恵み ~その1 【うまいぞ!オホーツクのホタテ!】

◆北海道のホタテ貝の生産量は年間約38万5千トン


平成19年の北海道の漁業生産高は、数量で135万トン、金額では2,901億円です。

そのうちホタテ貝の生産量は38万5千トン(殻付)で全国の8割、道内の魚種別の生産量では第一位です。※第二位:すけとうだら(20万トン)、第三位:さけ(17万トン)

とくにオホーツク沿岸域の生産が最も多く、宗谷支庁・網走支庁管内をあわせて23万6千トンで北海道の生産量の6割以上を占めます。(出典:平成19年北海道水産現勢:北海道水産林務部)

北見市常呂地区のホタテは全国有数の産地として知られており、生鮮魚介として、また干貝柱などの加工品として全国に出荷されています。


ホタテ2s

特にサロマ湖の養殖ホタテは地元を代表する食材で、大きくて身の引き締まった貝柱は私たち市民も大好物です。


◆B-1グランプリ用の特別なホタテをゲット!

地元のお店では、地元らしく旬の時期には生のホタテを使用してそのおいしさを十分に堪能していただけますが、大規模なイベントほど衛生上の理由から、大量に生のホタテを扱うのは難しいと思います。

それでもこのB-1グランプリに、最高のものを使いたいとの思いから、常呂漁協に相談をしたところ、昨年の第5回厚木大会に引き続き大変良い食材を仕入れることができました。

通常は流通することがあまりないという、この特別なホタテは、地元の料理人もびっくりするほど旨みの濃いもの。どんな作り方をするかご紹介します。


ふつう、漁獲されたホタテは生鮮以外は貝柱をはずして凍結させる玉冷、ボイルホタテ、干し貝柱などの加工品として利用されます。

今回仕入れたホタテは、ボイルホタテというもので熱処理を施してあるものです。

通常はスチームや温水ボイルによる加工となりますが、みなさんに食べていただくものはそれらとはちょっと違うものです。

水揚げされたホタテを殺菌された海水でボイル、これは熱処理の工程で旨みが外に逃げ出さないようにする工夫の一つです。

目をつぶって食べてみると、まるで「浜ゆでのカニ」のような磯の香りと甘みがあり、濃厚なホタテの旨みが口の中に広がるのがはっきりと分かると思います。

この工程を経たものは、すべて貝柱をはずして干し貝柱の原料にしてしまいますから、地元の人たちしかこの味をしらないそうです。そしてお盆明けから数週間しか漁獲しないという、貴重な貴重なホタテなのです。



そのホタテを、ボイル後にウロ(中腸腺という黒い部分)をはずしてIQFという急速バラ凍結を行っていただき、解凍による旨みの流出を最小限に抑える加工方法で姫路に持って行きます。



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量はなんと400キロ!



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かなりの大粒です。
短時間で大量に調理できるよう、このホタテを先日、推進協議会のメンバーで小分けパックに!

まさしくこれは「浜ゆでホタテ」。

なまらうまい!!

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B-1グランプリの公認ガイドブック 「B-1グランプリ極ウマ完全ガイド2011」発売!



B級ご当地グルメの全てがこれ一冊でわかる!!
富士宮やきそば、甲府鳥もつ煮、静岡おでんetc 全国のB級ご当地グルメを提供するま町おこし団体が 一同に会する大イベント『B-1グランプリ』。

本誌はこの『B-1グランプリ』の唯一の公認ガイドブック。
・日本全国75団体の人気B級ご当地グルメを完全解説
・人気エッセイ漫画家によるご当地グルメ旅
・感動読み物!浪江、石巻の今をレポート
・便利マップ付き姫路本大会の徹底攻略ガイド

などなど 11月12・13日に姫路市で行われる「第6回大会」だけでなく、 B級ご当地グルメの全てがこれ1冊でわかります!

全国のコンビニエンスストア、書店で発売されています。



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B-1グランプリ姫路大会に出展の63団体に加え、来年の北九州小倉大会を目指す12団体が紹介されています。



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北から紹介されているので、「富良野オムカレー推進協議会」と「オホーツク北見塩やきそば推進協議会」は14~15ページ(かなり前のほう)で紹介されています。

今回はオホーツクビアファクトリーのオホーツク北見塩やきそばを取り上げていただきました。



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これを持って姫路大会の会場に行っていただいても良いですね。
会場図も大会実行委からの公式発表されているものと同じものが載っています。



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こちらはスポンサーの日清食品チルド株式会社の広告。
「北見風塩焼そば」もよろしくお願いします。



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B-1グランプリ極ウマ完全ガイド2011

ムック: 117ページ
出版社: ベストセラーズ (2011/11/4)
ISBN-10: 4584204349 ←書店で見当たらないときにはこれで調べてもらうと便利です。
価格:780円
 → http://www.kk-bestsellers.com/magazine/mook67990/index34.htm






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もう一冊ご紹介します。

「まっぷる県別対抗!B級ご当地グルメ」(昭文社)

北海道・東北版が北見でも買えます。

エリア内の道と県のB級ご当地グルメがなんと155品目紹介されています。

「八戸せんべい汁」や「黒石つゆやきそば」、「十和田バラ焼き」などB-1グランプリに出展する北海道・東北支部の仲間たちのメニューも多数紹介されており、また北海道内では、「ラーメン」、「ジンギスカン」などの定番グルメのほかに、「帯広の豚丼」や「札幌スープカレー」、「くしろザンギ」といったご当地グルメも。




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地域別になっていて「東北・北海道」のほかに、「関東周辺」「東海・北陸・信州」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の計6冊あります。
料理の数は6冊で約900になるそうです。(税込み各880円)



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オホーツク北見塩やきそばのほかに、企画開発型の「新・ご当地グルメ」も。
「富良野オムカレー」、「別海ジャンボホタテバーガー」など17品目紹介されました。



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大きな地図上で紹介されているので、旅行のルートに合わせて調べることができるのが良いですね。

収録エリア:北海道と東北全域(青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県)


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まっぷる 県別対抗!B級ご当地グルメ 東北・北海道

判型:AB
ページ:112 付録:折込地図
出版社:昭文社
商品コード : ISBN9784398271532
価格 : 880円 (税込)
 → http://ec.shop.mapple.co.jp/shopdetail/010005000001/

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オホーツクの食卓に新しい仲間(じゃがいも)を紹介します ~「スノーマーチ・フェスタ2011」開催のお知らせ。



このブログでも何度もご紹介させていただいております、馬鈴薯の新品種「スノーマーチ」を普及させるプロジェクトの一環として、イベントを開催します。

農家にとっては救世主ともいえるこの品種は、病気に強いというだけでなくいろいろな特徴を持っています。

参加費がかかりますが、ホテル黒部の調理スタッフが心を込めて作ったスノーマーチ料理を、皆さんに召し上がっていただきます。

また、栽培や利用など関係の方のお話もあり、このじゃがいもに対する期待や地域ぐるみでの取り組みを知っていただくこともできます。



オホーツクの食卓に新しい仲間(じゃがいも)を紹介します
スノーマーチ・フェスタ2011


新しいじゃがいも「スノーマーチ」の特徴を聞いていただき、おいしいミニコース料理を楽しみながら、「スノーマーチ」の良さを知っていただくフェスタを開催します。


◇講 演(11:00~12:00)
・スノーマーチへの想い/きたみらい馬鈴薯振興会長 南 博敏氏
・じゃがいも料理をとおして/ビストロKUNNEPPU代表 石川 修氏

◇ラ ン チ(12:10~13:10)
・スノーマーチを使ったミニコース料理(前菜、スープ、メインディッシュ、デザート)

◇交 流 会(13:10~14:00)
・スノーマーチの特徴と美味しく食べるために
・じゃがいもと食育

日 時:2011年11月28日(月)11:00~14:00
場 所:ホテル黒部 2階「富士」
 (北見市北7条西1丁目1番地 TEL:0157-23-2251)
参加費:1,000円(昼食代)

※事前申込みが必要です(参加受付後、11月22日以降のキャンセルは、キャンセル料(千円)が発生します)

申 込:
オホーツク総合振興局サイト内の案内ページに記載されている要領に従ってお申し込みください。

「スノーマーチ・フェスタ2011」開催のお知らせ
 → http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/snowmarch_festa.htm


主 催:北海道オホーツク総合振興局、網走農業改良普及センター、北海道道総合研究機構北見農業試験場
共 催:きたみらい農業協同組合、財団法人オホーツク地域振興機構
後 援:北見市、訓子府町、置戸町
協 力:ホテル黒部、公益社団法人全日本司厨師協会北見支部、北見消費者協会、一般社団法人中小企業家同友会オホーツク支部、株式会社マルキタ


じゃがいも新品種「スノーマーチ」を普及させよう!!(3)
 → http://kitamishioyakisoba.blog27.fc2.com/blog-entry-1044.html

じゃがいも新品種「スノーマーチ」を普及させよう!!(2)
 → http://kitamishioyakisoba.blog27.fc2.com/blog-entry-1009.html

じゃがいも新品種「スノーマーチ」を普及させよう!!
 → http://kitamishioyakisoba.blog27.fc2.com/blog-entry-996.html

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