オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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じゃがいも新品種「スノーマーチ」を普及させよう!!(2)



以前もこのブログで話題にした、訓子府(くんねっぷ)町を中心に栽培と普及に取り組まれているジャガイモの新品種「スノーマーチ」の試食と官能評価会が今日(11/9:火)、網走農業改良普及センター本所(北見市大正)で行われました。

会議室にはスノーマーチ普及委員会のメンバーと、農業改良普及センターの職員、JAきたみらいの担当者、食品加工技術センター研究員などが集まりました。



101109_snow02.jpg

スノーマーチとは馬鈴薯の品種名で、病気に強いという特性を持っています。北見市のお隣、訓子府(くんねっぷ)町にある北見農業試験場で育成され登録されたこの品種は、地元の生産者が栽培を始め、男しゃくに変わるものとして懸命に普及させようとしています。

この名前をぜひ覚えていただきたいです。



101109_snow03.jpg

試食はふかしたもので。
男しゃくを比較対象にしながら試食を行いました。
生産者の違い、貯蔵方法の違いで味と食感が異なります。
「舌触り」、「ホクホク感」、「甘み」、「うま味」などの項目で審査。



101109_snow04.jpg

お皿の中央が「スノーマーチ」、箸を挟んで右側が男しゃくです。

色の違い分かりますでしょうか。この「スノーマーチ」の名前のイメージ通り白いのが特徴です。食感と舌触りはとてもよく似ていますが、男しゃくのようなイモ臭さが全然ありません。とてもプレーンな印象です。

そして左側は貯蔵方法を変えて、糖度が高くなったもの。
まるで栗のような風味と甘さがあります。

これは面白い。プレーンなものも、甘くなったものもそれぞれ使い道がありそうです。



101109_snow05.jpg

普及センターの担当者から、このイモの貯蔵特性など、専門的な話を聞くことができました。

今度、少しもらえることになったので、いろいろ試してみようと思います。
実際に扱ってみれば、良いアイデアが浮かぶかもしれません。


「そうか病」や「シストセンチュウ」などの病害虫に強く、男しゃくに代わるブランドとして生産現場ではこの品種に対する期待は高いようです。

普及させるためには用途開発が急務です。がんばりたいと思います。



※関連記事
じゃがいも新品種「スノーマーチ」を普及させよう!!
 → http://kitamishioyakisoba.blog27.fc2.com/blog-entry-996.html

※関連サイト
網走農業改良普及センター(本所)
 → http://www.agri.pref.hokkaido.jp/fukyu/kit/

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