オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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きたみ素描(デッサン) 「晴耕雨読」

北見はオホーツク管内の商業・経済の要となるビジネスのまちという印象があると思いますが、生活を営む私たちの身の回りには沢山の農村風景があり、四季折々の変化を身近に感じることができます。

あまりにも身近すぎて、そのことを意識することもなく暮らしていますが、これから雪が降り始めるまでの数カ月は特に、時間がいっきに過ぎてしまうような気がします。

そんな忙しい時にこそ視線を遠くに向けてみることも大切だと思います。



110911_ine.jpg

こちらは東相内(ひがしあいのない)の水田。
この辺で栽培されているのはもち米(「はくちょうもち」など)です。
穂がだんだん重たくなってきて、色も濃くなり収穫が近づいているようです。



110910_訓子府400

訓子府町のタマネギ畑。
広大な畑の一面、収穫を控えたタマネギの長い列には、地域の発展を後支えする頼もしさを感じます。
日本一を誇るきたみらい農業の象徴的な風景です。



yuuyake400_2.jpg

北見市柏木の馬鈴薯の畑。
だんだんと日が短くなってきました。
小高い畑の上まで行けばまだ夕日が見えて明るいのでしょう。
馬鈴薯の収穫作業がまだ行われています。



「晴耕雨読」という言葉があります。
晴れた日には外に出て田畑を耕し、雨の日には家の中で読書をするというように、思いのままのんびりと生活するということ。
誠実で勤勉な道民の気質をうまくとらえているようですが、大らかでのんき(?)に感じるところがいかにも北海道らしい言葉だとおもいます。


農業は食糧を生産するのと同時に、自然環境や景観を保全し、歴史や文化を醸す重要な役割を担っています。道内であれば、どこに行くにも農村風景の中を通りますが、その景色に四季の移り変わりを感じたり、土地柄や生業(なりわい)、気候や風土がわかったりするものです。

北海道開拓が始まってから120余年もの歴史の中で、厳しい自然と向き合いながら営まれ続けた産業があってこそ、北海道の地域社会が保たれているということを忘れてはいけないと思います。

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