オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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北海道・東北B-1グランプリin青森を振り返る。 「大会初日」

昨日の続きです。

大会は当初、今年の5月に予定されていましたが、震災の直後ということで延期され9月の開催となりました。

出展した「浪江焼麺太国(なみえ焼きそば)」の本拠地 福島県浪江町は、東京電力福島第1原発事故で計画的避難区域と警戒区域となっているため、メンバー11人がそれぞれの避難場所から集まったそうです。

地元紙によれば、同団体代表の八島さんは「焼きそばは、浪江の人々の心の支えになっている」と話し、焼きそばの取り組みやイベントへの出店は地域の元気を取り戻すものとして、希望が託されているようでした。





大会初日の朝は霧雨、雨が降ると覚悟させられるような予報を裏切り、空は明るく何とかなりそうな雰囲気。しかし大量の食材を使いきれるだけの売り上げが見込めるかについては、スタートから数時間の動きでだいたい読めます。

会場内に待機する保冷車からは、少しずつ小出しにしながら材料を運びました。



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今大会のボランティア打ち合わせ。
二日間を通じて、本当に熱心に、また良く働いてくれました。
いったい何人がボランティアとして協力をしてくれたのか、発表されていないようです。



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17日 午前9時30分~開会式です。
この時点ではまだ関係者のみ。



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会場のチケット販売所に隣接する募金コーナーにて。

今年7月に北見市で行われた「新・ご当地グルメグランプリ北海道2011 in オホーツク北見」で集まった震災義援金 10,656円とオホーツク北見塩やきそば推進協議会からの義援金を合わせ、合計2万円を募金しました。

ご協力くださった皆様ありがとうございました。



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午前10時スタートです。
お客さんの入りはまずまず。



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ステージイベントでは、各出展団体が地元をアピール。

歌や踊り、郷土芸能など多彩です。



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午後のピーク時。
雨が降らないので、お客さんも落ち着いて食べていただいているようです。



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オホーツク北見塩やきそばのブースは、切れ目なくお客さんが来てくれました。



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会長もがんばって焼いております。



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今回は網走湖のスジエビを使っています。
すっかり定番の材料です。



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地元ラジオの生中継もありました。
同行した野菜ソムリエの辻綾子さんに出演してもらいました。



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会場内、お客さんはたくさん歩いていますが、どのブースも並んでいません。
かなり余裕がありました。



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私はその時間を利用させてもらい、他の団体の出展ブースの様子を見てきました。

アピールするのは料理だけではありません。いかにして地域をPRするか。

「郷土の味は地域を売り込むための『旗』である」という位置付けです。

これは北海道・東北B-1グランプリでゴールドグランプリを2年連続受賞した青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」のブース。

バラ焼きにちなみ、「バラ」と「薔薇」をかけて、ベルサイユのばら風の演出で抜群のパフォーマンス力です。

料理が出来上がるまでの間、お客さんを楽しませるということに徹する様は、まちおこしのプロという感じです。



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見てほしいのはその中で行われている内容。

十和田西高校観光科3年生10人が観光案内人となり、マイクを持って十和田市の魅力を写真パネルでPRしているんです。時折拍手もありながら、またクイズも織り交ぜてということで、ほんとにすばらしい。



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第5回 B-1グランプリin厚木でゴールドグランプリを受賞した、「甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊」のブース。

グランプリ受賞から、これまでの間、全国の食イベントで引っ張りだこだったことでしょう。特に今回のような支部大会でも震災直後の九州B-1以外はほとんど出ているのではないでしょうか。

ブース前のテントでは、震災で被害に遭った地域への応援メッセージが多数張り付けられたボードが掲示されていました。

また石巻など他団体のブース前でも一緒にPRを手伝ってくれていたり、王者としての貫録が増すだけでなく、動きも洗練されているようです。本当にお疲れ様です。



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16時で販売終了。1日目の販売食数は500以下で予定の4分の1です。

そして片づけが始まるのと同時に土砂降りの雨。
会場は水溜りのレベルをはるかに超え、一部分が数センチの水の深さとなるなど大変な状態に。
もう上から下までがずぶ濡れになりながらホテルに到着。

その夜は、メンバーみんなと津軽三味線と民謡の生演奏が聞ける居酒屋さんへ。
素晴らしい郷土芸能と、美味しい料理を堪能しました。


二日目は更に雨が強くなりそうです。

長くなってしまったので続きは次回ということで。

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