オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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なまらうまい! オホーツク北見塩やきそば ~海と大地の恵み その1 【うまいぞ!オホーツクのホタテ!】


第6回B-1グランプリin姫路 公式サイト → http://www.b1-himeji.jp/

大会まであと4日

私たちオホーツク北見塩やきそば推進協議会は今週末いよいよ兵庫県姫路市で開催される「第6回B-1グランプリin姫路」に、富良野オムカレー推進協議会とともに北海道の代表として出展します。

昨年神奈川県厚木市で開催された「第5回B-1グランプリin厚木」では10位に入賞。そして秋田県の横手市で開催された「北海道・東北B-1グランプリin横手」ではブロンズグランプリ(三位)を受賞しました。

北見市民の夢と希望を託された我がまちの「食」を知っていただき、まちおこしの集大成として今年も全国の舞台に臨みますのでよろしくお願いします。



B-1姫路会場
第一会場

私たちが出展する会場は第1会場となる「シロトピア記念公園・城の北駐車場」。

全63団体中、17団体プラス過去の大会での優勝歴がある殿堂入り2団体の合計19団体が出展します(オホーツク北見塩やきそばのブース番号は9番)。

大会メインステージがあり、また優勝候補と思われる団体が多数出展している会場なので、おそらく相当にぎわうと思います。
http://www.b1-himeji.jp/stage1.html



今大会、どのような結果になるとしても、私たちの暮らすまち「オホーツク」そして「北見」の名前を全国の皆さんにPRし、北海道の食の魅力を知っていただけるよう、精一杯頑張ろうと思います。

そして私たちが自信を持ってお勧めできる「オホーツクの風味」をしっかりと詰め込んで、この秋とれたての、海と大地の恵みを味わっていただきます。

ぜひ会場に来てください。


kitami.jpg

私たちがいる北海道北見市は、平成18年の3月の合併によって、北見市(きたみし)、端野町(たんのちょう)、常呂町(ところちょう)、留辺蘂町(るべしべちょう)がひとつになり、北海道最大・国内4番目となる広大な面積を誇る新しいまちになりました。

人口は約12万5千人で道内では8番目、オホーツク管内の商業・経済の中核を担うまちです。



kitami2.jpg

大雪山系の石北(せきほく)峠から肥沃な大地を経てオホーツク海までつながり、恵まれた山林から生産される木材資源と、生産量日本一のタマネギなどの豊富な農産物、そして流氷がもたらす豊かな海が育んだホタテなどの海産物、これら豊富で良質な資源が私たちのまちの産物となりました。

オホーツク北見塩やきそばは、そんな新しい北見市の「食」でまちおこししようと、地元の飲食店や研究機関によって企画開発された新しいご当地グルメで、取り組みを始めてから5年目で年間14万食が食べられているメニューになりました。


オホーツク北見塩やきそば_B-1姫路1_400

昨年の厚木大会に引き続き、二回目のB-1グランプリ出場にあたり、
このブログをご覧くださる全国の皆さんに、私たち北見市民が誇るオホーツク北見塩やきそばおいしさをご紹介いたします。



なまらうまい! オホーツク北見塩やきそば
海と大地の恵み ~その1 【うまいぞ!オホーツクのホタテ!】

◆北海道のホタテ貝の生産量は年間約38万5千トン


平成19年の北海道の漁業生産高は、数量で135万トン、金額では2,901億円です。

そのうちホタテ貝の生産量は38万5千トン(殻付)で全国の8割、道内の魚種別の生産量では第一位です。※第二位:すけとうだら(20万トン)、第三位:さけ(17万トン)

とくにオホーツク沿岸域の生産が最も多く、宗谷支庁・網走支庁管内をあわせて23万6千トンで北海道の生産量の6割以上を占めます。(出典:平成19年北海道水産現勢:北海道水産林務部)

北見市常呂地区のホタテは全国有数の産地として知られており、生鮮魚介として、また干貝柱などの加工品として全国に出荷されています。


ホタテ2s

特にサロマ湖の養殖ホタテは地元を代表する食材で、大きくて身の引き締まった貝柱は私たち市民も大好物です。


◆B-1グランプリ用の特別なホタテをゲット!

地元のお店では、地元らしく旬の時期には生のホタテを使用してそのおいしさを十分に堪能していただけますが、大規模なイベントほど衛生上の理由から、大量に生のホタテを扱うのは難しいと思います。

それでもこのB-1グランプリに、最高のものを使いたいとの思いから、常呂漁協に相談をしたところ、昨年の第5回厚木大会に引き続き大変良い食材を仕入れることができました。

通常は流通することがあまりないという、この特別なホタテは、地元の料理人もびっくりするほど旨みの濃いもの。どんな作り方をするかご紹介します。


ふつう、漁獲されたホタテは生鮮以外は貝柱をはずして凍結させる玉冷、ボイルホタテ、干し貝柱などの加工品として利用されます。

今回仕入れたホタテは、ボイルホタテというもので熱処理を施してあるものです。

通常はスチームや温水ボイルによる加工となりますが、みなさんに食べていただくものはそれらとはちょっと違うものです。

水揚げされたホタテを殺菌された海水でボイル、これは熱処理の工程で旨みが外に逃げ出さないようにする工夫の一つです。

目をつぶって食べてみると、まるで「浜ゆでのカニ」のような磯の香りと甘みがあり、濃厚なホタテの旨みが口の中に広がるのがはっきりと分かると思います。

この工程を経たものは、すべて貝柱をはずして干し貝柱の原料にしてしまいますから、地元の人たちしかこの味をしらないそうです。そしてお盆明けから数週間しか漁獲しないという、貴重な貴重なホタテなのです。



そのホタテを、ボイル後にウロ(中腸腺という黒い部分)をはずしてIQFという急速バラ凍結を行っていただき、解凍による旨みの流出を最小限に抑える加工方法で姫路に持って行きます。



111102_hotate01.jpg

量はなんと400キロ!



111102_hotate02.jpg

かなりの大粒です。
短時間で大量に調理できるよう、このホタテを先日、推進協議会のメンバーで小分けパックに!

まさしくこれは「浜ゆでホタテ」。

なまらうまい!!

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