オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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日本農業新聞



平成20年4月12日(土)の日本農業新聞 北海道欄にオホーツク北見塩やきそばが大きく取り上げられ、留辺蘂(るべしべ)のファミリーレストラン・エフが紹介されました。


以前、まだデビューして間もない頃、全国版でもオホーツク北見塩やきそばを取り上げていただいたことがあります。約一年たって、今度は大きな特集を組んでくださいました。ありがとうございます。


 


全国的な焼きそばの定番はキャベツに豚肉を使いソース味というのが一般的なのに対し、北見塩やきそばは塩味、そして材料はタマネギとホタテというように地場産の食材を使い、市内だけで味わえるご当地グルメとして紹介していただいてます。


「ニセコ羊蹄コロッケ定食」と共に『ご当地グルメ定着』の大きな見出しで紹介されました。


そして「北海道じゃらん」ヒロ中田編集長のコメントとご当地グルメ作りの各種の提案も。


「成功させる鍵は地域のリーダー」とし、ご当地グルメ作りを成功させるポイントを、


「イベントで終わらせるのではなく、定着する仕組みと組織を作ること」、


さらに「地元の食材を使って産業を支援すること」が重要であるとしています。


また農業新聞らしく、農業者へのメッセージとして、


「農業生産においても商品作りの意識を持って欲しい」


「自分たちが生産する商品の魅力を認識し、消費者に情報を届けるための努力が必要」


そして、「ご当地グルメは情報を伝えるための一つのツールとして活用できる」ことを挙げています。



【新・ご当地グルメの定義 5カ条】


1.その地域「ご当地」の特産物「素材」を有効利用した料理である
2.コンセプトが明確に存在し、守るべき定義・ルールが明文化されている
3.基本的に通年で提供できる
4.提供できる店舗が複数ある
5.普及・定着を推進できる組織がある



【新・ご当地グルメの創(つく)り方 10カ条】


1.新しいカテゴリー(分野)を作り、ナンバーワンになることを基本とする
2.早いもの勝ち「スピードが大切」
3.民主体の推進組織をつくり、リーダーを決める。官は後方支援する
4.納期を決め、納期を守る
5.メンバーには若者や女性、地域外のプロフェッショナルを入れる
6.コンセプトを定め、定義・ルールを明文化する
7.素材・味だけでなく演出にもこだわる
8.官民代表者立ち会いのもと、協定調印式を行なう
9.宣伝予算を捻出(ねんしゅつ)する
10.意思決定のキーワードは「全体最適」(部分ではなく全体をみて改善する)


 


改めて、なるほどーという内容ですね。


私たちもすべてをスタートから完璧に実践出来たわけではありませんが、多くのご当地グルメの先輩達の取り組みを参考にこれまでやってきました。もう少し宣伝予算を捻出したいところですが、なかなか難しいですね。このように新聞等で扱っていただけるのはとてもありがたいことです。


そして自分達の取り組みを通じて感じるのは、自信を持ってオススメできるものを作ることが、地元の皆さんの後押しに繋がっているような気がします。

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