オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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北見スイーツプロジェクト



今日はご当地スイーツ作りのプロジェクトのお話です。


ご当地グルメや地域の名前を冠した特産加工品開発のプロジェクトなど、私もここ数年で色々な企画に参加させていただけるようになりました。


当然ビジネスとして成り立つことが前提ですが、地域の経済効果やイメージの向上など「食と地域おこし」を結びつけた取り組みに対する関心は高く、期待に沿うべく業界はもとより側面的にお手伝いする私たちも相当なエネルギーを使って臨んでいるところです。


「オホーツク北見塩やきそば」もそのひとつですが、取り組み方に大きな特徴があります。本来はライバルでもある料理人たちが協働して商品開発をする。今までは考えられないことだったと思いますが、あえて挑戦した北見の飲食業界とそれを受け入れてくれた市民の気風を見てきますと、北見は「それが出来るマチ」と私は思っています。


そして今度は菓子業界で「北見スイーツ」を作ることになり、このほどマスコミで報じられました。既に活動もスタートしており、併せて私も今のところ17件のお菓子屋さんに直接伺い、この企画のご説明や皆さんのご意見なども伺ったりしながら進めています。開発を担う専門の部会も設けられ、そこにはお菓子屋さんの職人さんたちが集まっています。


和菓子、洋菓子、お土産菓子というように、当然お店によって主力となる(得意な)お菓子は違いますし、店の信条も違う。さらにお客さんの層も違うわけですから、共通のものを見出していくことは簡単ではありません。ですから塩やきそばのように同じものをみんなで作るということにはならないかも知れませんね。概ねみなさんに共通していることは、地元の方に支持されるものづくりを日ごろから行なっているということです。


市内の色々なお菓子屋さんで「北見スイーツ」が売られるようになり、食べ比べる楽しみもでき、またお気に入りが見つかればお土産にもしたくなる。北見を訪れた方が、それを食べてみようとお店に寄っていただける。私も関わる以上は、家族や親戚にも喜んでもらえるようなお菓子が出来ることを望みたいと思います。


北見スイーツでは日本一の作付面積を持つ「白花豆(しろはなまめ)」を主原料にします。
この豆は栽培が大変で、だんだんと貴重なものになりつつあると聞いています。来週にはその状況を視察する予定でおりますが、まずは生産する方たちとの交流が必要です。


誇るべき北見の白花豆を地元のみんなで大切に扱い美味しさを知ってもらう。そしてその価値を更に高めるのは、ほかならぬ北見の菓子業界の技術であって欲しいと思います。


11月のきたみ菓子祭りをお披露目の場と考えており、もうあまり時間はありませんが、その先ず第一歩を踏み出した北見の菓子業界にぜひ注目してください。


写真は北見菓子協会会長で(株)清月 社長の渡辺さん。
柔らかく温もりのある表情で「おいしいお菓子を作るから、待っていてね」と言っているよう。

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