オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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知床しゃりブランド認証委員会



平成17年に世界自然遺産に登録された「知床(しれとこ)」で、新しいブランド作りがはじまりました。


「ブランド作り」といっても今回は、地域にもともとあるものの価値評価をして、ブランドとして認証をするというもので、新たに作り出すのではありません。


今日18日は斜里(しゃり)町で、「知床しゃりブランド認証委員会」の会合が行なわれまして、私(拔山)が委員としての委嘱を受け出席してきました。


私もだんだんと仕事の幅が広がっていまして、今までの「ものづくり」の仕事に加え今度はブランド認証する側の立場でも地域おこしのお手伝いをさせていただくことになりました。


委嘱を受けた認証委員は以下の通り。


・永島俊夫(東京農業大学 生物産業学部教授:網走市)
・林拓見(東海大学 芸術工学部教授:旭川市)
・吉岡孝則(北洋銀行 業務推進部主任調査役:札幌市)
・野谷悦子(北海道地域づくりアドバイザー:小樽市)
・拔山嘉友(オホーツク圏地域食品加工技術センター:北見市)


東京農大の永島先生を委員長として以上の5名で構成されており、「知床しゃりブランド」の認証・審査などを行なうことになっています。


認証委員会がスタートして今回で2回目となる今日の会合では、認証の要綱や基準・審査方法などについて協議しました。


斜里町の地域資源を活用し、地元の製造業者が作った特産品(加工食品)が対象で、「物語性(商品コンセプト)」、「独自性」、「信頼性」、「市場性」、「将来性」を勘案して決めることになっています。


これが結構大変な作業で、一字一句も慎重に吟味して内容を決めていきます。


私は特に食品加工技術が専門なので、品質面や安全性、原料の規格などについて色々と意見を述べさせていただきました。


この認証委員ですが、斜里町地元以外からの選出にはそれなりの意味があって、客観的な評価の重要性が高く、また専門性が高いということがその理由だと思います。


しかし「地域ブランド」とはそもそも、地域に根付いたものの価値が内外の多くの人に認められてはじめて「ブランド」という言葉が付けられるのであって、そのためには地元の皆さんがまず愛着を持ち、育てるという気持ちを持っていただかなければ、はじまりません。


私たちもそれぞれの専門的な立場や経験を活かし、地元の皆さんが自信を持ってオススメできるような「知床しゃりブランド」を作るためのお手伝いをいたします。

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