オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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開発日記 塩だれの開発3


この塩だれに欠かせない材料といえば、やはり生産量日本一の「タマネギ」です。
北見産のタマネギを使ったタレ系の商品はいくつかあり、ブルドックソースから出ている『和風ソースシリーズ 玉ねぎ』や蝦夷農園の「たまねぎドレッシング」などほんとうに美味しいものばかりです。そのほかカレーのルゥやコロッケなどの加工品、スープの原料として幅広く使われており、私達も気づかぬところで北見産のタマネギを結構食べているのかもしれません。多くの加工食品に使われているだけあって、タマネギをソテーにしたり、すりおろしやスライスにしたりというように、一次加工を専門に行なうメーカーが北見にあるほどです。ただし、厳密に「北見産」と謳えるタマネギを求めると、なかなか簡単ではありません。このメーカーには網走管内のタマネギが集まっており、北見産オンリーのタマネギを得るためにはごく限られた規格のモノでしかないということが分かりました。


およそ1.5ミリ角にカットされた「オニオンミンチ」がそれで、これ以外は「オホーツク産」になってしまうんだとか。とりあえずこのミンチを使い塩だれを作ってみたところ、タマネギの粒々感は特に問題なし。炒めれば甘みが出るため、砂糖もほとんど使うことなく大変良いものができました。でもここからが問題です。


北見をはじめとするこの近隣には、このようなタレを製造できるメーカーがなく、札幌圏のタレ専門メーカーに委託するしかありません。このタレを作ってもらえるメーカーを探す上で一番のネックがこのタマネギのカットサイズだったのです。


専門のメーカーでは数百キロの単位でタレを仕込み、これを専用の充填ラインでボトリングしていきます。ところがタマネギのカットサイズが大きすぎ、ラインの詰まりを起こすため使えないという事態に。非常に親身になって色々と相談にのって下さったメーカーの方には大変申し訳なかったのですが、北見産へのこだわりが捨てきれず、棚上げのまま試作を続けることになりました。つづきはまた明日。(拔山)


 

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