オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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バイオ産業セミナー



11月27日(土)、札幌市の京王プラザホテル札幌において、


バイオ産業セミナー「事業化・販売戦略を考える ~事例紹介を通じて~」が開催され、講演をしました。



 講演1「バイオ系ベンチャーの知財・ライセンス契約・販売戦略」
   (株)NRLファーマ 研究開発部長  桑田英文  氏


 講演2「地域資源の活用と食を通じたまちおこし」
   北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター 研究員 拔山嘉友


 講演3「商品と一緒に思いを届けよう~自社通販事業の立ち上げを振り返って~」
   焼津水産化学工業株式会社 機能食品グループ長  中島正民 氏



医薬品や機能性食品に利用される物質の研究や事業化戦略、そしてこれらの通販事業などハイレベルなお話の中で、私だけバイオとはあまり関係がない町おこしの話です。


 



終止「いいのだろうか」と心の中でつぶやきながらの講演でしたが、来られていた方々はバイオの関係者だけではなかったようで、ところどころうなずきながら聞いてくだる方も結構いらっしゃいました。


北海道内には機能性の高い素材がたくさんあります。
例えばカニの甲羅からはN-アセチルグルコサミンといって関節やお肌に効果的な機能が期待できるものがとれたり、魚の皮からは天然のコラーゲンがとれたり。


一般的に一次産品として流通するものの中にもこういったものが数多く見出されており、加工を行なう過程で出る残渣として廃棄されるものや規格外品など、資源としては無限であるともいえます。


利用の仕方によっては大きな利益を生み出す可能性を持っていますが、有効な成分を分離~抽出~精製する技術や設備、販売などそれなりのものが揃うことによって初めてビジネスになっていきます。


オホーツク圏域においては、このような高度で先端的な事業の担い手はなく、地域の資源が高度利用されることはあまりありませんが、「町おこし」の視点を取り入れた利活用の取り組みが他地域に比べても活発で、ここに新しい展望を切り開く糸口があるのではないかと思っているところです。


まずは地域の食品産業の育成強化、そして地域資源の利活用に対する気運を高め、さらに大学や公設研究機関の技術やノウハウの蓄積によって、今後のオホーツクはこの分野でも大きく発展する可能性を持っているのではないかと思います。



講演終了後の交流会では、ご参加頂いた方からもいろいろとご感想などをうかがうことができました。オホーツクの素材や取り組みに高い関心を寄せていただけたようで、少しほっとしました。


 


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