オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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今日も置戸(2日目)


今日(12/16)も置戸町に出張でした。


置戸町でこのヤーコンの栽培が始まったのは20年ほど前、


全国有数の生産量ですが、販路の開拓と特産品の開発が課題でした。


置戸町商工会が推進役になって関係機関や生産者などで「置戸町特産品開発委員会」を組織し、私も平成17年から関わらせていただいています。


特産のヤーコンを使った商品開発を共同で行い、これまで漬物や菓子類などいろいろなものを作りました。今回は商品化されるものの製法の指導に来ています。


 



ヤーコンとは南アンデス原産のキク科の植物。塊根(いも)の部分を食します。見た目はサツマイモのようですが中はみずみずしく甘味があり、果物のナシのような食感と味があります。


ビタミン類やミネラルが豊富で、食物繊維、フラクトオリゴ糖、ポリフェノールが豊富なことから、健康野菜としても少しずつ知られるようになってきました。


しかし鮮度の保持や規格外の取り扱いなどの点で、生食としては流通する時期が限られていたり、加工しにくかったりという問題もあります。


 



そこで時期を問わず、また取り扱いのしやすい形態の製品を作って、そこから商品展開するという試みを行なうことにしました。


そのような経緯で生まれたのがこの商品、「ヤーコンのコンポート」です。


シロップ漬けのことです。


 



加工二日目は、前日下処理してシロップに漬け込んだヤーコンの包装と殺菌を行ないました。
昨日~今日と朝から夜遅くまで、委員会のメンバーや関係者の皆さん総出で加工を行なっています。


 



出来上ったコンポートは、主に業務用としてこのような形態で販売を行ないます。


使われ方としては、


 



こういうデザート類や、


 



こんな感じで洋菓子になったり。


甘味とシャシシャキした歯ごたえが特徴で、そのまま食べても結構いけます。
刻んでヨーグルトに入れるとすごくうまい。


このコンポート加工も3年目、置戸の皆さんが大事に育てている商品です。


少しずつ使ってくださる方も増えてきました。


このヤーコンのコンポートを使ったデザートを食べられるお店が北見にあります。


 



ヤーコンコンポートと白花豆のデザート
〈麼麼咋咋:モーモーチャーチャー〉
 ~中国家郷屋台 笑安記(北見市)


留辺蘂産の白花豆の煮豆と置戸町のヤーコンコンポート、道産の豆類を使った新しい中華デザートです。
「麼麼咋咋:モーモーチャーチャー」とはマレーシア語で「ごちゃまぜ」の意。白色の冷製お汁粉で、ココナッツミルクの風味がアクセントになっています。


●規格・小売価格等 380円(1人前)
●お問い合わせ先 中国家郷屋台 笑安記
 〒090-0837 北海道北見市中央三輪1丁目421-4
 TEL・FAX 0157-36-8001


 


※ヤーコンコンポートに関するお問合せは
●お問い合わせ先 置戸町商工会
 常呂郡置戸町字置戸456番地-1
 TEL 0157-52-3520


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