オホーツク北見塩やきそば応塩隊 ブログ

ホタテやタマネギ、オホーツクが誇る産物を使った「食によるまちおこし」の取り組みをご紹介します。

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「オホーツク食品開発研究フェア2010」




当ブログ担当の私(拔山)が勤務しております、オホーツク圏地域食品加工技術センターの毎年度末恒例の成果報告会「オホーツク食品開発研究フェア2010」が3月1日(月)に北見市のホテル黒部にて開催されました。


オホーツク北見塩やきそばのデビュー以来、新・ご当地グルメなどのメニュー開発の成果事例や、地域資源を活用した商品開発事例、地域の連携による食を通じたまちおこしに対する関心が大変高くなり、オホーツクの取り組みが一堂に会すイベントということで毎年多くのご来場をいただいております。


今年一年の間に地域のみなさんと取り組んだ商品の成果をご披露する場とあって、私も一年で一番気合が入る催しです。


今年の本フェアのメインテーマは「ブランド開発・連携in食加技」。この一年間本当にたくさんの方々と良いお仕事をさせていただきました。


フェアの事例報告や試食展示など、このブログと関連性の高いところを今日はご紹介します。


 



まずはご来賓の方たち、
左から当センターを運営する厚谷郁夫理事長、網走支庁から古曽部敏郎副支庁長、北見市から小谷毎彦市長。それぞれご挨拶を頂戴しました。


 



第一部の事例発表
6名の先生方と、私も発表します。


 



第一部の講演は東京農業大学 永島俊夫教授による「地域資源を生かした商品開発と地域ブランドの推進」
東京農大のオホーツクキャンパスにおいて行われている商品開発の事例と、管内各地のブランド開発の事例をご紹介いただきました。


 



続いて事例発表は、
東京農業大学 増子孝義教授から、「エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携」
エゾシカが抱える様々な課題解決のために文部科学省から認定を受けた新カリキュラム「エゾシカ学」3年間の取り組みをご報告いただきました。
以前もご紹介した「エゾ鹿ソーセージ」は、この取り組みから生まれた成果品です。


 



事例報告二つ目、
斜里町役場 馬場龍哉様による「知床しゃりブランド認証制度の概要」
私も認証委員としてお手伝いしている、知床しゃりブランド認証について、第一回認証商品の紹介と認証までのプロセスをご紹介。
地域ブランド認証としては、モデルとなる事例ということで、各地から市町村や商工会なども聞きに来ていました。


 



三つめは
オホーツク干貝柱塩ラーメン地域活性化協議会 千代俊彦会長から、
「新・ご当地グルメ『オホーツク干貝柱塩ラーメン』の取り組み」
人前に出ることを極力避けたいと常々話していた千代会長に無理やりお願いして出ていただきました。
発売5カ月で3万7千食を売り上げたヒットメニュー作りの秘訣が、お話の中にもいろいろとあったように思います。


 



四番手はワタシ
ちょっと偉そうですが、「地域の連携と新しい商品開発」という演題です。
月並みなタイトルではありますが、一つ一つの連携をつなぐ「技術」が地域のためにどう活かされるのかをご紹介しました。


 



このほか、の事例報告として、
北見工業大学地域共同研究センターの住佐太様より
「地域興しの人材養成事業とその成果~新時代工学的農業クリエーター人材創出プラン」
道立食品加工研究センターの熊林義晃様より、
「味覚センサーを使用した研究事業について」
以上のお二人からの報告がありました。


会場には170名を超える来場がありました。


 



そして第二部、センター関連商品の展示試食会およびポスター展示(PRタイム)
今年は9つの企業、関係機関から22品が出されました。


 



オホーツク干貝柱塩ラーメン
千代会長や古田事務局長、笑安記からは頼れるスタッフ梅ちゃん、ホテル黒部の八木澤シェフが試食用のラーメンを一気に作ります。


 



きっとご満足いただけたと思います。
イベント仕様でも本当においしかった。


 



株式会社東京農大バイオインダストリーのエゾ鹿ソーセージ
私の同期の道山さん。いつもありがとう。


 



商品化までに4年もかかり、苦労が実ったこの商品は結構売れていると聞き、一安心。


 



知床しゃりブランドも認証商品を持ってきてくださいました。
担当者が三名も来てくださり、ありがとうございます。


 


 


新北見ブランド公募事業採用商品「きたみパワーアップドリア、北味かき揚げ丼」 北見青年会議所から私の同級生もたくさん来てくれていました。


 


 


いつもお世話になっている、
北見市地場産品高付加価値化推進委員会の「北見路サブレ
マイクを持ってPR。


 


 


遠軽町の吉川産業さん、毎年新しい商品に取り組んでいただいています。
今回は一緒に開発した枝豆ソーセージを使った新メニューの「まめ丸マフィン」
ホットプレートでソーセージを焼きながら提供していただきました。
エゾ鹿ソーセージも吉川さんが製造してくれています。


 



このほか、北見工業大学の地域共同研究センターから、
レットビートのグミキャンディ、赤ビート酢、ハーブティー各種
KITAMIブランドの会から、
オホーツク ビールde酢、お宝創(オホーツク)大豆で酢などの食酢関連商品とそれらを使った提案メニューなどが出されました。


試食品でおなかいっぱいになりました。


試食会の後は第三部、
センターの研究員から一年間の研究の取組の経過が報告されました。


【第三部】 試験研究に関する口頭発表(食加技センター)
 「地場産野菜の生物的能力を用いた高付加価値化検討」 研究員 太田貴美子
 「カットタマネギの保存性向上に関する研究」 研究員 小林秀彰
 「地場産ビールを用いたビール酢の作成」研究員 中村賀香、主任研究員 太田裕一



本当に充実した一年だったと大変感慨深く、改めて皆さんに感謝したいと思います。
新しい年度もまた頑張りましょう。


 

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